Et cetera with R&B

このコーナーはR&Bに(ちょっとでも)関する色んな事や、とりとめもない疑問から始った問題意識?の為のコーナーです。個々のアーティストだけでなく、R&B自体を好きと思える方に、参考になるように心がけて作りました。個人的な事もあるのは緑という事で。量が多くなったんで2つに分けますね。

現在のR&Bとは?
日本人のR&Bアーティスト
《R&Bは音楽スタイル》
それだけじゃ本国には伝わらないと思う
God:Lord
R&Bの核を探して
Sony Music TV
自分のR&Bの原点っす
表情
みんな整形、けど大味になるんだよな、、、
音楽の幅 人の幅
聴き込む時に一番大切なこと
Book
R&Bをもっと理解するための本
HP
個人による情報発信とは言うけれど
何故か売れないアーティスト
何かが足らない、そんなもどかしさ
用語集
本HPで使われている用語の解説
     
Etc ver2
    
Weekly Comment
HPのTOPに書いてた軽い文章
  
Fortnum&Mason
R&Bと紅茶について
Study
P2S2R&Bが提供する勉強方法
ボツにしてしまったデザイン・コーナー
健気なお兄様はがんばるが、馬耳東風な弟



Black Movie & Book
[2004/07]

年末年始に英語の勉強もかねてRootsを読むといいましたが、3ヶ月かけて読みきりました。英文600Pは疲れた・・・そのくせ大して意味も分かってない(泣 だから、4月からRootsのビデオを見始めてました。こちらも全6巻の長編で、空いてる休日に少しずつ見てたので、やっと全部見ることが出来ました。すごく良かったです。持ってるアルバム全部聴き直さなくちゃ、、、って思う位だった。R&Bのアルバム100枚越してる人は見ておいた方が世界が広がると思うよ。自分も二十歳の頃に見るべきだったです。これを見ずにHPを作ってるなんて、恥知らずな事をやってたなぁ・・・って痛感してた。
うちに本が置いてあった位だから、20年前?には世界中で大ヒットしたんだね。そういう大事な情報はちゃんと残しておかなくちゃいけないと思う。個人的には最初のクンタキンテ役の男の子の瞳の輝きが凄く良かったです。彼が俳優になっているのなら、他の作品も見てみたいです。

で、もう一つ、ブラックミュージックファンに必視なのが「パンサー」でしょう。確か96年くらいのbmrで取り上げられてた。そういえばサントラでマクナイトも歌っていたような。今はRootsを見たてでお腹いっぱいなので、8月にでも観る予定です。

黒人映画監督といえばスパイク・リーなのは常識なんですが、彼の作品については殆ど知らなかった。先日、「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」を読んでたら載ってました。このジャンキーの兄を探し求めて、主人公がハーレムの中にある壮大な阿片窟のようなところに出向くシーンが圧巻である。モウモウと麻薬の煙が立ち込める薄暗がりの中に、何百人もの人間がごろごろと横たわっている。実際にこのような場所があるのだろう。麻薬に溺れ尽くしている多くのハーレムの黒人達の絶望的な生き方をスパイク・リーは逃げることなく愛情を込めて正面から描く
とまで書かれたら、観ない訳にはいかないです。

そうそうパンサーも取り上げてありました。映画自体は決して優れた作品とはいえない。この程度の内容なら、プロの白人監督やプロデューサーだったら、三十分番組のTVドラマ並の手軽さでつくり上げるだろう。しかし、この映画は貧しい黒人映画人たちがなんとか資金をかき集めて一生懸命つくったという舞台裏を知る者から見れば、涙ぐましい努力の作品である。
 映画自体は繰り返すが、決していい出来ではない。60年代黒人解放闘争の背景や黒人たちの政治的要求の内容や、白人たちから受けた様々な迫害のすごさを知る者でなければ、なんだかつまらないチンピラ暴力映画にしか見えないだろう。


ちなみに、ブラックミュージックの外側=アメリカの全体図を知ろうと思ったら、副島隆彦の本を読むしかありません。副島氏の本はちょっとアク強いけど(オレッチがいえるのかなw、まじ本物です。読んだこと無いなら、「ハリウッド・・・」から読むのがお勧め。

ブラックミュージック・ファンが見るべき映画は、そのうちちゃんと全部見て、コーナー作りたいです。
[2004/09]

やっとパンサーを 見ました。個人的には主人公の人柄がナイスだったです。一般的にはあまりHITしなかったみたいだが、かなり面白かったです。黒人が受けてきた迫害の酷さ の描写は、最初に昔のフィルムを挿入していただけだった。だから、そんな前提知識が無い人には訳が分からなかったのかもね。Rootsの次に見れば、誰で も伝わると思うが。
[2005/02]

水曜日に出張先のビジネスホテルでたまたまテレビつけたら、BS2で「風と供に去りぬ」がちょうど始まったので、4時間見てしまった。実家にビデオがあるけど、ずっとオレッチは距離とってた(親子ってそんなもんよ けど、Rootsもパンサーも見たし、そろそろ白人側の視点を見てもいいと思ってたのもあって。風と供に去りぬが奴隷制度時代の南部への憧憬というのは知ってたから。映画の最初でCivilization gone with the windって言ったんだよね。あの時の南部をcivilizationと言うのかぁ。結構怖い単語だなって思った。確かに、パーティ三昧のコルセットのドレスを見ると、「あんな女女な格好をココは毛嫌いしてたんだなぁ」って感じる。フランス宮廷みたいなシーンだった。

映画の展開とかは有名だから、ここでコメントするほどでも無いのだけど、スタンレーを演じてるビビアン・リーは美人なのか?という基本的な問題をずっと考えていてしまったが。。ただ、最後の最後のレッドに去られた時の思考方法を見てると、確かに精神的に強いというのが分る。あの映画は彼女の精神的強さを軸に話が進んでる。その強さがあるから、初恋の人?アッシュと上手く行かないし、南北戦争終結後を生き抜いていくから。で、一般的な解釈がどうなっているかは分らないけど、スタンレーはアッシュのことを本当の意味では好きじゃないでしょう。アッシュの向こうに古き良き南部を見ているのであって、お互い理解しあっている面ではレッドとの関係の方がいいと思う。

けど、レッドも「汚れを知らなかった昔の君のようだったから」って言ってたから、南北戦争後の生き抜くスタンレーの姿を頼もしくも思いつつも、荒れた手を見てアンビバレンスな気持ちになってたのかな。そしてそのスタンレーの強さは、最終的にタラに拠ってる。肥沃な黒土を抱える南部。その土地かぁ。「今、ここで考えるとおかしくなっちゃうから、明日にでもここを引き払って、タラに帰って考えよう」っていう最後のスタンレーの台詞が妙に感動した。精神的な強さと弱さはきっと紙一重で、その差が思考する時のホームボジションなのかもね。そんな場所や状態を持ってる点だけが違う気がした。

そういや「敗北を抱きしめて」で、戦争で負けた日本人の心に、南北戦争で負けた南部の心情を描いた風と供に去りぬが大ヒットしたとか書いてあった。確かにそういう面はあるのかもね。
[2005/04]

チョコレート観ました。映像は凄く綺麗だったです。噂のシーンは確かに凄かった。ブーメランの頃はキスまでの描写だったのにね。ファンとしては残念だが嬉しいのか迷ったが、ハル・ベリーはやせすぎの気もした。映画が始まったらしょっぱなに見慣れた顔が。。パフィーじゃないですか?!最近あまり噂を聞かないと思ってたけど、映画に出演してたのねん。ジェニファーロペスと別れてからパッとしない気もするが、ジェニファーロペスは91年?に大阪で花博やってた時に踊り子してたんだって。イヤー知らなかったです。なら愛知万博もちょっとバックダンサーをチェックしようかなw

映画自体はDeepと言えばそうかも。自分自身を微塵にも綺麗に見せようとしない演技をしないとアカデミー賞を取れないと言われたら凄く納得する。ただ3分間のDeepさは好きだが、2時間の長さはなぁ。。以前に新人でかなり映画にハマッテル人がいたから、「じゃあお勧め教えてよ」「次の三分間スピーチで喋ります」って、esだった。ストーリ聞くだけでぶっ飛んでるって分るじゃねーかw

そんな意味ではハマっている人は普通の刺激じゃ満足できないのかもね。そう言われると自分も反論できない。。もうちょっとUsherとかを普通に紹介しなくちゃいけないのかなぁ、、、としばし悩んでしまった。チョコレート自体ですが、個人的にははにかんだハルベリー&お気楽&分りや過ぎるストーリのブーメランの方が良かったです。だめ?


じゃあ、もうちょっとブーメランをプッシュするために書こうかな。先週、 「その話題、前も聞いたよー」と突っ込まれた時の返し方について議論?したけど、実際に女性陣の意見を聞いてみたい所だけどw、あの答え方はやっぱりしないです。じゃあ何を答えるかって、どれだけ間を作れるかかな。間が全てであって、その後の言葉なんてのは勝手に口が喋るもんだから。大事なのは間(ま)がつくる二人の間(あいだ)の雰囲気だから。それさえあれば、後は何をしゃべってもいい(注:間を壊さない言葉なら)。その点で、ブーメランでの主人公は答える時の間の空け方が上手いと思った。スピーチもそうだよ。間が全てだから。人を笑わすのが上手い人は、喋る前に聞く人が笑い始める準備をするような雰囲気を作れる。恋愛もそんな感じかな。それが映画の最初の方のシーンでよく出てる。



で、とりあえずハル・ベリーの出演作品を観ようと思って、チョコレートを借りに行きました。けど、俺の記憶ではブーメランに若き日のハル・ベリーが出演してたんだよね。レンタル屋で見たらやっぱりそうだったので、二作借りてきて、まずはブーメランを観ました。以前にも映画自体は「浮気しても君のところにブーメラン」と、まあ冴えないコンセプトではあるが、主演のエディーマーフィがイイ役もらってます。本作が好きだった から映画も当時、見に行った。次の日の朝にシーツを引っ張って、引っ掛けた女性の足を品定め。綺麗じゃない指にショックを受けてる姿が一番印象的だった。 「そこまでチェック入るんかい!」と思わず突っ込んでしまったことだけは、今も覚えてる。と書いたけど、92年の作品です。R&Bでいえば、ブーメランとSoul FoodLifeため息つかせては超重要作品になるからなぁ。

13年ぶりに改めて観たけど、結構面白かったです。あの時は中学3年生で、よくまあ友達はマイナーな映画に付き合ってくれれたもんだけど、きっともう観た事自体覚えてないだろうなぁ。最初に女性を口説く所で、犬の紐だけ買ったのも笑えたが、「貴方って内気な少年みたいな人ね」「二年間ずっと独りで。その前に婚約している人がいたんだけど、式の時に奥の彼女の部屋に行ったら、僕の親友と、、」「まぁ」「牧師も加えて3Pで」 嘘言うにも適度な所で止めとけと爆笑してしまった。舞台が広告会社でバブリーな雰囲気満載の映画ですが、今から見るとそんな時代もあったなぁ、と思うかもね。

ちなみにジャケの通り二人の女性の間でブーメランなのだが、やっぱりショートカットの方がハル・ベリーなのね。オレッチもショートカットの方があの頃から気になってた。結局どちらの方に戻ったのか覚えてなかったけど、改めて観ると最後はハル・ベリーの方に戻ってるね。最初はアシスタント役だったけど、家で描いてた絵が認められてと、トータルとしてハルベリーが立つ作品になってる。個人的にはハル・ベリーがエディーマーフィをビンタした所と、最後に仕事を辞めて謝りに行く主人公が良かった。全体的にお気楽な部分が多いけど、下手に説教臭くなくていいんじゃない。遊び人だった主人公が、女性に逆に遊ばれて、最終的にハル・ベリーと、分りや過ぎるストーリー展開だが、中学生には難しかったが、映画初心者としてはかなり楽しめました。サントラを横に置いてもイイ映画だと思った。R&Bに興味なくても、ハル・ベリーのファンにはお勧めできる内容です。



エリック・ベネイの新作が発売という事ですが、「ゴシップなんちゃら」と書いてあって気になった。ゴシップを追っかける気も無いが、裏側から人を見て分った気になるのは糞だと思うが、誰にも綺麗じゃない面はある。それを昇華できるのが偉大な人だと思うから、ある程度は取り上げる。臭いものに蓋はしない。

エリック・べネイの1stは結構気になってました。けど、買おうと思った時に2ndが発売されて、そのPVを見てなんか買う気になれなくなったんだよね。1st の頃のさっぱりとした髪型じゃなくなったからだと思ってたけど。悪い噂をちらほら聞いた事もあったけど、ハル・ベリーの旦那で浮気中毒、乱交パーティ三昧のsex中毒とは知らなかった。ハル・ベリーの方も、ハルベリーは、男運がないのではなく、男を見る目がないのです。彼女の父親は暴力夫で、それを見てそだったのもひとつかもしれませんが、最初の夫か、ボーイフレンドだったか、(有名な俳優だったように思うのですが)、その人にもさんざん暴力を受け、耳が不自由になったはずです。(人種問題もあったかな。)上手く言えませんが、 自分も母親と同じ運命になりたくないのに、なっていってしまう、というか、 エリックべネイにも捨てられたくない一心だったような、、あれだけの女優だからこそ、もっと毅然と生きていって欲しいと思うのですが。
と教えていただいたので、これについて真正面から書きたいと思います。

まず真っ先に思ったのは、sex中毒ってありえるのかな?ってこと。
食欲、性欲、睡眠欲が動物ももつ3大欲望だが、これらは中毒にはならないハズなんだよね。食欲が抑えれずに太る人はいるけど、それは何かの補償行為であって食中毒って言葉はそういう意味では使わない。睡眠欲もそう。休日は昼過ぎまで寝てる人もいるけど、(自分も仕事が疲れたらそうだけどw)、24時間以上寝たら体のあちこちが痛いだけだしね。睡眠中毒なんて聞いたことないでしょ。sex中毒も一緒だと思う。まあ、最中に麻薬でやってれば別かもしれないけど、それは麻薬中毒じゃん。バカが直る姿を見たがってる神様視点で考えれば、生きて子孫を残していくのが動物の基本であって、そこに中毒要素を入れたら、全生物がとっくの昔に絶滅するでしょう。

だからナンパ中毒の方がしっくりくる。人間は動物が持たない欲望を結構持ってる。メジャーなのは名声欲や金銭欲かな。動物の世界にアイドルはいない、神もいないってのは凄く納得するしね。一生で使い切れないほど金を持ってるのにまだ増やしたがるとか、それは人間特有の欲望なのだと。口説いた女性の数で自らの優位性を誇示したいってのは否定はしない。絶対に自分は違うと言える男の方が少ないと思うが、乱交やSMまで行くとどっかが壊れてるとは思う。適齢期の異性以外を対象とするのもそう。

けどねぇ、歴史を紐解くとそういう訳でもないしね。戦国時代とか同性愛が普通だったと聞くし、今の時代の枠組みだけで異常と正常を分けるのは本当は良くないのかもしれない。婚外婚前性交があり得ない時代から見れば、現在の殆どの人は異常かもしれないしね。相手も同意の基にやってるなら、他人に迷惑かけなきゃ、とやかくいう話でもないのかも知れない。とかいうと、以前の援交女子高生の言い分と一緒になるから困るんだけど。あの当時、河合隼雄が「魂を傷つける」と書いて、「それで通じるなら苦労しない」と誰かが反論してたが、その両方とも納得する。なんか真正面から書いた割には筆折れしてますが、、、ハル・ベリーは自殺未遂まで行ったとの事だから、エリックベネイは問題外なのも当然です。

人間は自分自身が無意味だと思うのに耐えれないから、何処かで意味に対して呼吸してる。それが何処かはちゃんと見極めた上で付き合った方がいいのは確かだが、それが難しい。なんかの本を読んでたら、「そこそこ稼いで、浮気しないで、優しい男性をさがしてる」みたいに書いてあって、「そんな奴いねーよ」と思ってしまった。「若くて、スタイルよくて、可愛くて、気立てがいい」なんて「そんな奴いねーよ」って思うでしょ。一番安全パイなのは、「若い頃に十分遊んだから」と言ってる男性になるのかな?うーん、、、、

問題はハル・ベリーの方。同じ運命になりたくないと思いつつ、そうなってしまう事について。
・そういう男性を改心させる事で、母親の態度、今までの自分の態度が間違ってなかった事を証明したい
そんな本人も認識できてない根源的な欲求があると思うんだよね。自分を振り返っても、何かが失敗した時に「あと1歩足らなかった」とやっぱり思いたいんだよ。全部間違ってたってのは、努力すればするほど、なかなか認めれない。そいういう時ほど名曲による心の奥底からの救いとも言える根源的な解決が求められる訳だが、MaryJ.の4thでのアレサとのデュエットはそこまでの深さはなかったから、女性歌手には期待しにくいと思ってる。男性歌手じゃ始めっから絶対無理だと思うしね。

最近、ふっと思うのは、もしハル・ベリーがそれを達成できたとしたら、彼女はずっと幸せな生活を送れるのかな?ってこと。目標喪失の自己喪失じゃないけど、なんか逆にぽっかり心に穴が開くような喪失感に悩まされる気もする。結局は、母と自分自身が間違ってた事を受け入れられなかった事から始まった事に気づき、人知れず泣くと思う。そんな情景に寄り添える曲があるのなら、ぜひとも聴いてみたい。そもそもハルベリーがここまで幸せになれるかどうかも分らないのだが、自殺未遂をするぐらいの、エリックベネイの前妻との子供を育ててるっていう姿勢は凄い好きになるなぁ。幸せになって欲しいです。エリックベネイはジャケぐらいはチェックします。彼の1stでファンになって、彼の所作に心を痛めている人がガツンと書いてくれたら買います。
[2005/05]

Lifeは映画最後のK-ciの吼えっぷりが一番記憶に残ってるなぁ。サントラ好きならお勧めかも。ため息つかせての方は主人公達と同じ境遇以外の人がと やかく言う話じゃないと思うので、オレッチはコメント出来ません。けど、負け犬の遠吠えでも取り上げていい内容だと思う。個人的には4人の中で一番難しい 役だったあの目つきがちょっと鋭い人が、一番演技が上手いと思った。
[2005/06]

「ちょっとまて。マイルス、一緒に住んでる奥さんの従兄弟は流石にまずいだろ」
これがSoul Foodかぁ。一応、ブーメラン、Life、ため息つかせて、Soul Foodと4つ全部見たからR&Bシネマ+1段位でw
とまあギャグは置いておいて、レムはまあいいとして、問題はマイルス。包丁もって追っかけられるってそりゃ修羅場だねぇ。ちょっ と同情? それにしても、ああいう形でマイルストーンが出てくるのね。なんでいつもJoJoの瞳はくりくりしてて、きょろきょろしててやる気が無いのか、 それはヤン吉さんに聞くしかないがw、いやーー、最後の隠し財産が無かったらおい、どうなるんだ? とちょっと、イヤかなり謎ですが。。
最近VC取り込んでるからビデオ強化月間ということで(ちょっとTOEICの勉強にもなってるつもりで)見てきましたが、これで終了。一段落です。

また気が向いたら次ステージなんですが、
パンサー見たから、R Kellyのグラミー受賞のSpace Jamとか、Dru HillがNo1をとったジャッキーチェンとクリスタッカーの、いかん名前忘れた。NewYork Undercoverも気になる所だけど、個人的には好演でも映画には行かないといったTyreseの出演作品が見たいっす。誰か知っていたら教えてくだ さい。



そういやため息つかせて「まったく、あんたはなんてもったいないことするんだか。彼は間違った世界から抜け出そうと必死なのに。男が泣くってことは凄いことなのよ。考え直しなさい」って、不倫相手を振った主人公に、彼女の母親から電話があったのにはマジモン目が点になった。相手の母親に泣きながら電話する方が一億倍凄いと思うのは俺っちだけじゃないだろうが、男が泣いて女性が考え直す事ってあるのかな? 男性が女性の涙には弱いのは一応通説?だが、女性は男性の涙に弱いの?BBSで意見を聞いてみたいけど、誰も書いてくれないだろうから、しくしく(;_;)(そこで泣くんかいw


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