(1999年)
<A rank>
・I see you in a eyes [S]
・I cry to myself [S]
・Chante's got a man [S]
・easy [S]
<B rank>
・In my life[S]
・this momento is,, [S]
・Ifi gave love [M]
<C rank>
・love and the woman [S]
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[2001/11]
雰囲気のあるアルバムだと思いマス。そこら辺はさすがJam&Lewisと思わせる。曲調と声のマッチ具合も好きです。ビデオクリップでみる彼女自身は気さくで親しみやすい感じを受けましたが、声はもっと雰囲気がある。個人的にはトニブラよりも好きかな。トニブラは少し押しが強いと思うから。Chanteの方が肩の力が抜けてると思うが、同性にどう受けとめられるのかは、良く分らないが、、
"I See you in a different light"はJoJoとのデュエット(やっぱろこの声はJoJoだよ)だけど、K-ciと一緒に歌う時はどうしても後ろに回ってしまう彼の魅力が満喫出来ると思う。こおいう曲が増えると、もう少しJoJoの事が良く分るんだが。Chante自身も高みに舞上がってるし。彼女はレンジも広いと思う。貸したら、気に言ってくれる人が多かった。紅茶に合う度数はかなり高め。個人的には"I
cry,,"かなぁ。なんでか分らないけど。
ただ、アルバムが進むに従って、彼女の持ち味が薄れてくると思う。彼女が歌わなくちゃいけない必然性が無いと思う。後半の二曲は持ち直しているけど、大げさになっていると思う。惜しかった。前半がかなりいいだけに悔やまれる。 |