| 寝る前、テスト前 | |||
| [2005/02/27] たまには勉強法のことでも書こうかな? 学生の方も多いみたいだし、あんまりこのHPでR&Bにハマリ過ぎて、ご両親に心配かけても、運営者として心苦しいしw、 今日は、実は久々に試験受けてました。コンピュータ関係の資格試験は、PC上でマウスクリックだからなぁ。試験開始で一斉に書き始めるような雰囲気は5年ぶりだったんで、なんか妙に懐かしさを感じてしまってた。 オレッチは簿記三級を受けたんだけど、(しょぼいと言わないようにw 英語と会計は大事だ。特に今は教育部門だから、損益管理がシビアじゃない。だから何もしないと、同期が普通に身につくレベルまで行かない。まあ、データベースの資格や、ソフトウエア開発技術者試験とか取らなくちゃいけないが、それはあくまで仕事の中だから。今の仕事とは違う分野で、意識的にやっておくのは非常に大事だ。 PFドラッカーが、「現代の特徴は、一つの技能を身につけても、定年前に陳腐化する点だ」ってな事を言ってた。それは確かに同意するんだよね。新人担当の時は、「この一年は会社が勉強させてくれる。けど、それだけで一生食っていく事は出来ないと思った方がいい。だから、今後も意識的に勉強していく習慣をつけて欲しい。その点で言えば、二年目で仕事が忙しい時ほど、帰宅して空いた時間に自学自習するように。遊ぶのは3年目の仕事をこなせるようになって、出来た余裕を使って欲しい」ってな事を言ってる(もちろんこんなに硬い口調では言わないが 2年目もHPを書きまくってた、自分の事をあまりに棚に上げるのはねえ。説得力は雀の泪より少ないぞ。 なんでこんなに気にしてるって、15くらいでR&Bと紅茶を選んだ時に「将来これらを買う金を心配するような給料の職にしかつけなかったら、人生の負けだ」って決めたんだよね。最終的には人生に勝ち負けは無いけど、己に対してはある。で、やっぱり己に対して負けになると思ったから。 いかん、前置きが長くなった。 で、まず本番です。試験の本番です。 とりあえず、その前に、過去問を3年間分はやって、合格ラインを超えるようにしておかなくてはいけません。これは絶対です。「試験本番になったら神が降りてきて、選択問題が全部当たったりして」なんてくれぐれも思わないようにw 勉強せずに受かる人はいません。オレッチの同期に東大卒もいるけど、凄いよ。最低限の勉強で合格ラインをぎりぎりクリアするかに命かけてるw カラオケ行ったら、軽めのフロウで上手に日本語ラップを歌うし、近くのスキー場に平日でも仕事が終わったら通う位のタイプなんだけど。「今、自分がテストを受けたら何点取れるか?」に甘えがない。それが一番凄いんだよね。オレッチなんて、90点はいくだろと思って80点とか、+10点はどうしても甘く考えるからなぁ。 要するに、大事なのは、「本当の力が出たら、試験には受かる」という状態にする事です。それは過去問で測るしかないです。その年はやけに難しいとかはあるし、オレッチの大学受験もそうだったけど、そればっかりはしかたないです。 で、試験の本番なんてのは、実力の60%も出ません。そう思った方がいいです。もし実力を完全に出そうと思ったら、実は、受験勉強の意味と空しさについて正面から考えなくてはいけません。オレッチは17の時に書いたように考えてたけど、これは流石に人には薦めれない。
で、簡単で、お勧めなのが、「試験開始後、5分間は問題用紙を開かずに精神集中する」です。この方法は、いつだったかなぁ、高校受験の時に編み出したんだ。どうせ試験最後の5分に慌てて見直ししてても、5点も増えない。なら、その時間を最初に持ってきて、ケアレスミスを無くす心の状態にした方が、最終的には点数は上がる。これは絶対ナイスな方法よ。 皆が開始と供に、一斉にカリカリ書き始めるのを横目に、ひとり余裕ぶっこく。それが貴方に心の落ち着きをもたらしてくれます。いつもそうしてきました。それでそこそこ上手く行ってます。けど、シビアな試験だったら、「時間は刻々と過ぎていく、、、周りは凄いスピードでカリカリ書いてる、、、あそこら辺をもっと抑えておけばよかったなぁ」とか雑念が入るから。 それはね、抑えようとすると、絶対に抑えれない。だから、「一番小さい鉛筆の音に全神経を集中させる」のがベスト。そしたら、余計な事を考える暇もないから。座禅もそうだけど、いきなり<無の思念>なんて無理よ無理。「聴覚を鍛えるには、電車とかで、一番遠くて小さい声に意識を集中させるといい」って中村天風氏の本にあったが、その応用ですね。オレッチもCDウォークマンを忘れた電車ではよくそうしてます。それは音楽を聴き込む人の当然です。 これで+10点ぐらいはカウントできるんだが(それが甘いw もう一つアドバイス。今書いたのは、俺の奥の手だから、初めて公開したけど、次に書くのは新人教育でよくアドバイスしてる。で、皆、「効果ありましたよ、せんせい」って言うんで、ナイスよ。 テスト近くになると、夜遅くまでやって、本番に眠い事はよくある。そんな時に、短い睡眠時間で疲れを取る方法。 結局、疲れってのは、血液が新しい栄養素を運んできて、古い部分を持って行ってくれるから取れる訳で。スポーツが終わった後ほど、筋肉をもんだりして血流を良くするでしょ。 勉強時は頭を使うけど、頭は揉めないからねぇ。だから頭に血液を送る首をもみます。いや、首も揉めないので、首体操をして寝ると非常にいい。体感的には、+2時間の睡眠になるよ。(受講生も大体そんな感じと言ってた で、首体操ってには「前後に傾けるのを20回」、「左右に傾けるのを20回」、「左右の横を向くのを20回」、「肩を首の方に持ち上げるのを10回」、「首をぐるっと回すのを10回」ぐらいの合計5分ほどです。 ということで、上記2つのテクニックを使って、学生さんは頑張ってください。 本当は家庭教師をしてたから、具体的な勉強方法に対してもテクニックがあるが、それはこの企画が好評だったらで。 |