Rahsaan Pattersonってかなりカルトてきな人だとおもうんですけど
人気ありますよね。僕も一番好きなシンガーです。
そんでうれしいことに、リズム・ネイションに「After Hours」のリヴューの
改善版？がＵＰされてました！すぐにアルバムを取り出して聴きたくなるくらい
素敵なリヴューでしたよ。
「現在の男性ヴォーカリストで技術的に最も優れたシンガー」とありました。激しく納得です！！
パターソンのファンキーで繊細なニュアンスはなかなか得難いものなんでしょう。

>Rahsaan Pattersonってかなりカルトてきな人だとおもうんですけど
>人気ありますよね。僕も一番好きなシンガーです。
>そんでうれしいことに、リズム・ネイションに「After Hours」のリヴューの
>改善版？がＵＰされてました！すぐにアルバムを取り出して聴きたくなるくらい
>素敵なリヴューでしたよ。
>「現在の男性ヴォーカリストで技術的に最も優れたシンガー」とありました。激しく納得です！！
>パターソンのファンキーで繊細なニュアンスはなかなか得難いものなんでしょう。
>
こんばんわです。
哲章さんのレビューは見させていただきました。
うーーんと、去年のアンケートではパターソン、今年はハミルトンという事で、
本HPがイマイチ聴きこめてない歌手が上位に来てるのに、微妙にプレッシャーを感じてます（爆

パターソンは確かに2ndより3rdの方が良いと思う。
ハミルトンもあの3枚の中ではAin't Nobody Worrin'が一番だと思う。
流していても苦にならないし、そこそこ気に入ってるのですが、
それと「聴き込める」は別なんですよねぇ。。。

何かが悪いというよりも、何かが合わないというよりも
うーん、なんだろうなぁ。
苦手と言うほどじゃないんだけど、簡単に言えば自分と似てる面が少なく、
自分の憧れともちょっと違うという感覚かな。

同性の歌手ってのは、似てるか憧れるか、
聴き込むにはそのどちらかが絶対に必要だと思うんだよね。
似てないのは、特に考えてもしょうがないから、別にいいのだけど、
憧れていないのは、なんでだろうなぁ。

なんやかんやで、特にパターソンにはあまり痛みを感じない。
3作目がインディ発売になったのに、それは全く気にしてないように個人的に感じる。
そういう面は憧れと言えば憧れだけど、
自分だったら違うアプローチ（Tommy Simsみたいな）を選ぶと思うから。

そういう意味では、最近よく思うのだけど、俺っちが好きな歌手から、
パターソンとかに対して、イキナリの道は無い気もしてるんだよね。
一度、ある地点に行って、そこから違う方向に行かないといけない。

　　【今の地点】 -----このパスはない-------→ 【パターソン】
       |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−→　　
        |　　　　　　　　　　　　　−−−−−−
         |　　　　　　　　−−−−−　　　
　　　    ↓　　　　　−−−
         【ナチュラル】

アスキーアートで分りにくいかもしれないけど、ある種のナチュラルさ。
それをまず達成しないといけないと、最近は感じてます。

苦手というほどじゃないけど、HPで取り上げるのはパスでもいいのかもしれないけど、
HP作ってる身分としては、努力しなくちゃいけないこともある。
けど、イキナリは無理と最近気づいたこの頃です。

↑こんなんで、説明になったかな？