Direction: 「結局、俺は繋ぎかい!」にお勧めのアルバム
    
       Case "Open Letter"
[2001/11]

1番最初に思うのは、この穏やかな明るさかな。

「雲の切れ目から差し込む光が照らしてる」
こんな手触りの明るさはかなり好きです。Caseは取り立てて何も言ってないのだけど、言葉の一つ一つに深さがあると思うから。歌手としての能力はそこまでではないと思うから、やっぱり彼の辿り着いた場所だと思う。

怒ったって泣いたって、そこで終わったらやっぱり解答じゃないでしょう。その期間をくぐり抜けた果てに、笑顔を掴まえてこそ、魅力になるのだと思いマス。だから、残ってる人が聴いても、ピッタシ感は無いかもね。昔、自分は「心の震え」という点で喜びも悲しみも等価なのだと思えたけど、あれは二十歳直前の瞬間最大風速だった。


という事で、実際、コメントできる身分でないので、少ないですがこれだけです。

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