43 AALON HALL   "inside of you"
(1998年)
<A rank>

<B rank>
・All the Place [S]
・I'll Do Anything [M]
・None Like you [SM]
・Baby I'll be by your,,, [S]
<C rank>
・If You Leave Me [S]
・I want your body [S]
・Don't Rush the,,,[S]

AALON HALLは一部に凄く人気が有る。確かに特徴的な声をしてるから。自分も嫌いじゃない。繊細な感情を載せるには細部で粗い気もするが、このアルバムで彼はそれを試みてると思う。

シャウターに分類されるのかな?けどK-ciの方が切迫感があると思う。AALONは声に頼り過ぎな気もしちゃう。けど、頼れるくらいには太い喉してるのは確かです。アルバムの後半では寛いだ感覚を披露してるから、ファンには嬉しいアルバムかもね。ただ、いい曲とはいえない気がしてしまう。Baby I"ll be by,,,とかはコーラスアレンジメントに凝ったりすればもっといい曲になると思う。いいブレーンがついてないのが可哀想です。

本人がやりたい事のイメージの半分くらいしか達成できて無いもどかしさを感じる。

だから今までのAALON自身のイメージを変えさせるには弱いと思う。本人はそれを達成したいのだろうけど、、、ね。初めての人が手を出すアルバムでは無い気もします。料理しがいの有るアーティストなんだが、今後に期待かな?? けど、今後はあるのだろうか?


 91 adriana evans   "adriana evans"
<木洩れ日の召喚>
(1997年)
<A rank>
・Heaven[S]
・Say You Won't[S]
・I'll be There[S]
・Looking for your love[S]
・Love is All Around [S]
・Seein' is Believing [M]
・Trippin' [S]
<B rank>
・Love Me [SM]
・Hey Brother [SM]
・Reality [M]

<C rank>

adriana evansのデビューアルバム
センスのよさではTerry Ellisの作品と並ぶと思う。Sadeにも近い感覚です。恋人の男性プロデューサーと組んだ点では、Groove Theoryと同じだね。Groove Theoryよりも大人の女性の雰囲気で、まさしくネオソウル女性陣の中で昼を司ってる。アルバム全編に渡って「木洩れ日の召喚」に溢れてるのが一番凄いと思う。 SlowとSlow-Middleが交互に続くので、飽きさせない作りになってるしネ。1曲ごとのSlowの曲がどれも凄い。アルバムの完成度ではTerry Ellisを越すんじゃないかな。


1:Love is All Aroundからレイドバックした感覚です。2:Seein' is Believingのビデオクリップは街の中を歩く水牛が出てくる作品。彼女のセンスと荒削りな面がダイレクトに伝わってくる。マジモン美人だしなぁ。3:Heavenはホント名曲です。聴けば(アホ男以外の)誰にでも伝わると思う。
5:Hey Brotherは唯一Hip-Hopテイストの曲。結構似合ってます。 7:I'll Be Thereは彼女の歌の上手さが味わえるや。

9:Looking for your loveもナイスです。「木洩れ日の召喚」セレクト集では、本作の中からどれを選ぼうかかなり迷ったなぁ。ホントにA rankの曲は甲乙つけがたいから。ここまで「木洩れ日の召喚」に合うアルバムは10年に一作のレベルだと思う。センスのイイ女性を目指すならまじもん必須です。Sadeだけじゃ好きじゃ「ホントにR&Bが好きなのかぁ」って付け焼刃感が強いのもあるし、基本的にSadeは夜に映えると思うから。


 58 ALi   "Crucial"
(1997年)
<A rank>
・So in Love[S]
・Whatever you want[S]
<B rank>
・Love Letters [S]
・Tomorrow [S]
・Crucial [S]
・Feelin' You [SM]
<C rank>
・Sure [S]
・it Only takes a,,, [S]
ALiは2ndが出たのだろうか?
Soulを好きな人ほど騒ぐアルバム。確かにこの声はすごい。声って言うよりも歌いっぷりかな?オールドテクストにのっとった感覚を、若い人はどう感じるのかな? Soloとか好きなら間違い無くお勧めなんだが。

このアルバムを聴くと、余裕を感じる。それがちょっと憎らしい。切迫した感情も、扉を開いている感覚も少し弱い気がする。歌いこなしている面がチラホラするような気がして、、、彼ならもっといけると思うな。もちろん今の流行りに食傷気味なら、お勧めです。こおいうスタンスで歌える人って減ってるよね。それは凄く哀しい事だと思う。

自分はあんまり親和性が高くない気がするし、苦手アーティスト・コーナーにも載せたくらいのあので、参考にならないと思う。そんな自分が1番好きなのはSo in Loveです。この曲はウーマック・テイストという事になっているらしいが、、、ハマル人にはかなりツボにハマルアルバムだと思いマス
個人的に合わないのでこの点数は参考にしないで下さい。


 50 All-4-One   "All-4-Onel"
(1994年)
<A rank>
・So much in love[S]
・Down to the last,,,[S]
・I swear [S]
・oh girl [S]
・a better man [M]
<B rank>

アジアのBoyz2Menの感もあるAll-4-Oneのデビューアルバム。デビューした頃に買って、これも結構何度も聴いた。あの頃のコーラスグループ以上に後半のUPは詰まらない気もしちゃうが前半のSlowは聴ける。

それにしても何故、彼らだけはあれだけアジア受けしたのかな?日本のチャゲアス状態だと思う。US本国ではそこまでじゃなかったけど、彼らは今でもコンスタントにアルバムを出している。アジアでここまで確固たる地位を築けたのかについては、少し興味が有ったりもする。白人と黒人が2人づつのグループ構成で、黒人は上手い。特に背の低い方が上手い。鈴木雅之に似た顔しているけどw 歌い方も似てるかも。

何故か自分はDown to the last dropに惹かれるんだよなー、これはかなり個人的な好みだと思うけど。昔から好きです。
前半の5曲のSlowはかなり聴ける。中古で買ったら不満無しだと思いマス。


  71 Amyth   "The World is Ours"
(1999年)
<A rank>
・My Body [SM]
・Never Gonna Let You Go [S]
・In The Rain [S]
・Come Home With Me [U]
・Mamatica [U]

<B rank>
・1,2,3, [MU]
・Tell Me How Ya like it [U]
・Don't Take Your Love Away[M]
前半のUP群に好感が持てるアルバム。カッコいい音ではないが、メンバーは歌える。UPのコーラスグループを探している人にはかなりお勧めできます。InterludeのCome Home With Amythが以外とイケル。その期待に添うような後半のSlow群が密かなお気に入り。誉める人は少ない気もするが、自分のツボに妙にハマッタ。将来性は期待出来たんだが、、2ndの話しは聞かないなぁ、、LL Cool Jがバックなら、2ndは出せるとも思うが。

My Bodyは何故か好き。メンバーの1人の歌い方が好きなのかなァ、、In the Rainも期待通りの手触りだしさ。Never Gonna,,もいいんだが。けど、Dru Hillの1stと較べると、どれもワンランク低い気もする。けっこいい歌いっぷりをする人をもっと全面に持ってくるべきだったような、、売り方と楽曲をもう1段階 練ればきっといいグループになっていた感を強くする。



 57 Asante   "asante mode"
(1996年)
<A rank>
・Look what You,,[SS]
・Why? [S]
・Don't Say Goodnight[S]
・All about you [S]
・Peaple get Ready [S]

<B rank>
・What's the plan [SM]
<C rank>
Asanteといっても知らない人が多いだろうな、、、この一枚で退場したから。けど、これはホントにお勧め。個人的にも思い入れの強いアルバムです。友達に貸した感想としては112に似ているって皆言う。確かに、スムース感は似てる。

けど、こっちの方が上です。って退場しちゃった人達だから、甘くなってるかな。清涼感が上だと思う。112の方がいい曲の数が多い。ただ、こう比べると、似た様な手触りの曲であっても、歌い込むその心情はまったく違うと思う。Asanteの方が潔さがあるから。人知れず輝いて消えていくような,,,そんな物悲しさがあって、昔より余計揺さぶられる気もする。デビューした時期が悪かったとも思う。もう少し大切に扱われていたら、、、って悔やまれる。

まあ、ミドルとアップの出来はイマイチだったから。けど2ndが出ていたら絶対に買っていた。それは断言できる。1番近いアルバムと言えば、、うーん、B2Mの4thかな。何となくだけど、そう思った。この頃、Jaheimが出ていたら彼らのようになったのかも・・・と最近思う。点数は低いけど、味はある。紅茶に合う度数は高いと思いマス。
いい曲はかなりいい。中古で買うならお勧め。過去の名曲をこれほどコーラス向けにカバーするのは流石です。


 69 Az Yet   "Az yet"
(1996年)
<A rank>
・That's all i want [S]
・Inseparable Lovers [SS]
<B rank>
・Care for me [S]
・Last Night [SS]
・Every little bit of my,,,[SM]
・Hard to say i'm Sorry [S]
・Through my Heart [SS]
・i Don't want to be lonely [SS]
・Time to End the Story [S]
<C rank>
Babyfaceが送りだしたグループ。第2のBoyz2Menとかいわれたけど、結局"Last Night"のヒットのみで終ったのかな(Hard to Say,,,のカバーもHITしたっけ) この曲、皆が言うように、まぎらわしくHな詞です。風景が見えるという方向性は嫌いじゃない。けど太陽や月や川なんて、見える訳ネーだろ(怒) 

リアリティー無さ過ぎだっと思う。それよりも「昔好きだった娘のおぼろげな麦わら帽子」の方がいいと思う。いや、「君じゃないんだ。別の女性なんだ」とにぶっ飛ぶとか。そおいう勝負(?)をかけて欲しいと思う。R&Bには珍しいテイストなのに、ここら辺がやっつけ仕事なんだよねぇ。実に惜しかったw

このアルバムを買う人は少なかったかもしれない。これから買う人はもっとすくないかも。けど、個人的には損はしなかった。Slow主体のアルバムでも、これは結構<暗め>だから。だからお勧め出来ないのだけど、あの時は、そこが気に入ってたから。そうそう、いつも明るい曲を聴ける訳じゃないしね。

112の1stを比べると、透明感が弱い気がするなぁ、、Babyfaceが殆どの曲を作り、JonBとマクナイトが一曲ずつ提供してるので、プロデューサー陣としては文句ないのだが・・・何故かイマイチのアルバムなんだよなぁ、、、個人的には嫌いじゃないが、さすがに最近はこのアルバムがピッタシという程の気分ではない。

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